手塚治虫ファン大会2009
昨日は久しぶりの渋谷である。
どれくらい久しぶりであろうか…
友人との待ち合わせ場所であるハチ公前にはこんなものが…
で、何しに渋谷に来たのかというと、タイトルにあるとおり、友人に誘われて「手塚治虫ファン大会」というのに参加するためだ。
抽選に当たった人だけが参加できるイベントで、昨年に続き今回が2回目の参加だ。
待ち合わせていた二人の友人がやってきた。
開場の1時間前に会場前に到着。すでにかなりの参加者が列を作っていた。
その友人たち。ちょっと太った?↑
会場内ではアトムがお出迎え。顔でか!
イベントの内容はかつての虫プロや手塚プロダクションの社員や関係者によるトークショーや、ファンの研究発表、映像の上映やプレゼントの抽選会、といった感じ。
「社員秘話」のコーナーでは元手塚治虫プロデューサーの古徳稔氏(現手塚プロダクション出版局局長)が登場。
実は学生のころ、まさに今いる友人と一緒に、氏にインタビューをしたことがある。
そのころとは大分印象が変わられていた。
会も終盤。プレゼント抽選会では昨年に引き続き2回連続でプレゼントをゲット。
今回は「手塚治虫絵コンテ大全2」という本が当たった。「W3」や「ジャングル大帝」などの絵コンテをそのまま縮尺して掲載した分厚い本だ。
どうもこの大会に限ってはくじ運がいいらしい。
会場を後にすると、信濃町へ。そこで僕の友人のネパール人が最近ネパール料理の店をオープンしたので、今回友人たちを誘ったのだ。駅前で、さらに二人の友人と合流。さらにもう一人、僕の地元のネパール人の友人も誘い出して、店へ。
小さいですがきれいで素敵なお店です。
店の名前は「バール・タラ」
バールとはバーのこと。タラはお店の主人の子供の名前。

まずはみんなでネパールビールで乾杯。
調子にのって友人がラム酒を注文。
なんか僕のネパール人の友達とすっかり意気投合して、勝手に盛り上がってる。
僕は4歳のタラちゃんの子守り…。人懐っこくて、家に連れて帰りたいくらいカワイイのだ。
でも、インド料理とは一味違うネパール料理は好評で、みんなをつれて来たかいがあった。
朝まで飲むぞ的な勢いをなんとか征して、解散。
僕は、すっかり出来上がった地元のネパール人と一緒に帰宅。
久しぶりに楽しい一日であったが、少々疲れた…
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どれくらい久しぶりであろうか…
友人との待ち合わせ場所であるハチ公前にはこんなものが…
で、何しに渋谷に来たのかというと、タイトルにあるとおり、友人に誘われて「手塚治虫ファン大会」というのに参加するためだ。
抽選に当たった人だけが参加できるイベントで、昨年に続き今回が2回目の参加だ。
待ち合わせていた二人の友人がやってきた。
開場の1時間前に会場前に到着。すでにかなりの参加者が列を作っていた。
会場内ではアトムがお出迎え。顔でか!
イベントの内容はかつての虫プロや手塚プロダクションの社員や関係者によるトークショーや、ファンの研究発表、映像の上映やプレゼントの抽選会、といった感じ。
「社員秘話」のコーナーでは元手塚治虫プロデューサーの古徳稔氏(現手塚プロダクション出版局局長)が登場。
実は学生のころ、まさに今いる友人と一緒に、氏にインタビューをしたことがある。
そのころとは大分印象が変わられていた。
会も終盤。プレゼント抽選会では昨年に引き続き2回連続でプレゼントをゲット。
今回は「手塚治虫絵コンテ大全2」という本が当たった。「W3」や「ジャングル大帝」などの絵コンテをそのまま縮尺して掲載した分厚い本だ。
どうもこの大会に限ってはくじ運がいいらしい。
会場を後にすると、信濃町へ。そこで僕の友人のネパール人が最近ネパール料理の店をオープンしたので、今回友人たちを誘ったのだ。駅前で、さらに二人の友人と合流。さらにもう一人、僕の地元のネパール人の友人も誘い出して、店へ。
小さいですがきれいで素敵なお店です。
店の名前は「バール・タラ」
バールとはバーのこと。タラはお店の主人の子供の名前。
まずはみんなでネパールビールで乾杯。
調子にのって友人がラム酒を注文。
なんか僕のネパール人の友達とすっかり意気投合して、勝手に盛り上がってる。
僕は4歳のタラちゃんの子守り…。人懐っこくて、家に連れて帰りたいくらいカワイイのだ。
でも、インド料理とは一味違うネパール料理は好評で、みんなをつれて来たかいがあった。
朝まで飲むぞ的な勢いをなんとか征して、解散。
僕は、すっかり出来上がった地元のネパール人と一緒に帰宅。
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